2歳10ヶ月 お泊りできない原因は
こんばんは、anneです☺︎
最近、息子が以前までできていたお泊まりができなくなったんです…。 できていたというか、厳密に言うと完全にできていた訳ではないんですが。笑 私の定義として、『お泊りができる』=朝まで起きずに寝ることができる、ということです。
息子は両家のばぁばがダイスキで、遊びに行くと帰りたがらなくて大変なくらい。 「まだ帰らん!」と言って聞きません。 2歳過ぎた頃から時々「お泊りする!」と言うようになりました。
初めてお泊りしたのは義実家で、2歳5ヶ月のときでした。 このときはテンションが上がってなかなか寝なかったみたいで日付が変わってから寝たみたいです。 そして朝方泣いて起きたみたいですが、トイレに行ってまた寝たようです。 まぁ、これもお泊りできた!と言えるかどうかは微妙なところですが。笑 なんとかクリアした…というカンジでしょうか。
このときは義実家からうちまで車で3分程なのでもし夜中に泣いて帰るーてなったらお迎え行けばいいやーくらいに思っていたので、無事朝を迎えることができてびっくりしました。
その後も私の実家にお泊りしたことが2回程あったんですが、それも夜遅くまで起きていたせいか朝まで起きることなく眠れていたみたいなんです。
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それがここ1ヶ月くらい、夜中から朝方にかけて泣いて起きるようになったようで…。
12月のクリスマス頃、実家にいていざ帰るよーてなったときにいつもの「かえらん!」が始まり。 妹夫婦も実家に泊まるようにしていたし、次の日も妹と遊ぶ予定だったのでそのまま泊まらせることにしました。 「じゃ、ママ帰るよー。」と言っても「いいよー♬ばいばーい!」と言うくらい。笑
でもその日の朝方、息子が泣いて妹を起こしたようで。 4時頃だったようです。 泣いて寝ないのでリビングに移動してテレビでトーマスを見せていたようです。 妹はそのままソファで眠ったようで、息子もトーマスを見ながら寝たようです。
朝、母が起きてリビングに行くと息子がテレビの前で倒れていたのでびっくり!笑 ソファに目をやると妹がそこで寝ていてまたびっくりだったそうです。
朝になると「まま!まま!」言うことなく普段通りに過ごせるようですが、夜中や朝方の眠りが浅くなる頃にやっぱり隣にママがいないとまた眠りに入れないみたいで。
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元旦にもやらかしました。笑
元旦の夜に義実家にみんな集合していて、従兄弟も来ていたのですごーく楽しかったようで、案の定「おとまりするー!」と言い出して。 ばぁばから許可が下りたのでお泊りしましたが、3時半頃「ままー」と言う声で目を覚ますとトトに抱っこされている息子。
「えっ!?帰ってきたと!?」と尋ねると旦那さんに義母から電話があったようで、やっぱり3時半頃泣いて起きて、帰る!と言い出したようで。 義母から送ってもらったそうです。
やれやれ…。 じゃあ泊まるなよと思いますが。
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先日も実家に妹夫婦が帰省していたので案の定「おとまりするー!」となって母も妹も反対したんですが、じぃじが「じぃじと寝るならいいよー!」とあっさり無責任なおっけいを出して。笑 「じぃじと寝るー!」とるんるんで寝室に入っていったそうですが、その後やっぱり「ままがいい!」と言い出したようで「今更ママって言っても遅い!」とじぃに怒られてしくしく泣いていたそう。笑
そこから妹が救出してくれて、しばらくリビングで過ごして寝たみたいですが、また3時半頃に泣いて起きて、その後はばぁばとバトンタッチしてばぁばと寝たそうです。
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みんなに迷惑かけまくり。笑 それでも泊りたい!て言うんですよねー。
で、息子の入眠方法に問題がある!と前から思っていたんですが。 その入眠方法とは…
パイを触りながら寝る!
です。笑
パイを触りながら寝るコは少なくないと思うんですが、そろそろやめさせたい。 夜中や朝方にパイを触られると私も起こされるし、息子が完全に眠ってパイから手が離れないと私も熟睡できないんですよね。
長くなったのでこのことについてはまた記事にしたいと思います!
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アンパンマンぎゅーってして寝てたのがめっちゃ可愛かった♡
\読んで頂きありがとうございました☺︎/